ベトナム・ホーチミン市を彩るイルミネーション

ベトナムのキリスト教

ducba2009.JPGクリスマスはもちろん、キリスト教の儀礼から来ていますが、ではベトナムのキリスト教はどうなっているのか・・・といいますと。

現在ベトナムでは、総人口の約1割、約800万人がキリスト教徒(カトリック)であると言われています。アジアでは、フィリピン・韓国についで、キリスト教徒の比率が高い国なんですね。

ちなみに、ベトナムでキリスト教といえば、カトリックがほとんどで、プロテスタントは圧倒的少数派。ベトナムのプロテスタントのほとんどはアライアンスという教団(Christian & Missionary Alliance、CMAまたはC&MAと略される)に属しているらしいです。

で、様々な歴史的な事情から、ベトナムでは、カトリックといえば「フランスの宗教」、プロテスタントというと「アメリカの宗教」という印象を庶民は強く持っています。

ただ、共産主義体制のもとで宗教が奨励されていないので、人口の1割を占め、各地に教会があるとはいえ、キリスト教(カトリック)はベトナムではそれほど社会的力は発揮していません。


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